5月22日から24日までの三日間、一年生は「自立と協働を学ぶ体験活動」で英彦山青年の家へ行ってきました。
中央高校に入学して約1ヶ月半が過ぎようやく高校生活に慣れ始めたこの時期に、集団体験活動を通して良好な人間関係を形成し、社会的自立の基礎を身につけさせることがこの研修の目的です。
今回のダイアリーでは、その前半の様子を写真を使って紹介します。
前日の結団式:教頭先生から「協働」について講話がありました 生徒代表挨拶
青年の家到着後、すぐに写真撮影 さっそく外でランチをいただきます
午後から集団訓練開始 真剣な表情で先生の言葉を聞きます
夕べの集い:先生も一緒にレクリエーション。リラックスした表情です。
夜も集団訓練の練習は続きます 見ている側も真剣な表情です
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