現地時間3月25日(日)、アメリカ滞在3日目、いよいよ本番の日。午前中、タイダルベイスンへと行きました。
一般に「ポトマック河畔の桜」として知られる1912年に日本から贈られた桜の多くは、ここタイダルベイスンの岸に植えられているのですが、そこに設営された野外ステージにて、パフォーマンスを披露させていただきました。
そして、同日午後、ワーナー・シアターにて全米桜祭りの開会式が行われました。その様子に関しましては、地元のテレビ局のホームページにてご覧になれるますので、下のリンクからご覧ください。
動画はこちらから>>>http://bit.ly/2G1Roqq
この開会式出演で、今回のアメリカ滞在で予定されている行事はすべて終了しました。
明日、夜には10名の生徒たちは福岡に帰ってきます。今回の頑張りをしっかりとねぎらってあげたいと思います。
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